『ナオキマン』「ドバイ案件」体験者に直撃し思わず驚愕「ドバイ案件」ならぬ「日本案件」の存在も?
登録者230万人を超える人気YouTubeチャンネル『Naokiman Show』の「ナオキマン」さんがMCを務めるABEMAの番組「ナオキマンの都市伝説ワイドショー」の第8回が5月31日に配信されました。最近よく聞かれる「ドバイ案件」などホットな話題をテーマに都市伝説が展開。なかには「日本案件」と呼ばれる事象もあるという“都市伝説”が語られ、ゲストを驚かせる一幕もありました。
今回の放送は「#8【ドバイ案件】性的搾取の真相追求SP」と題し、レギュラー陣のお笑いコンビ「ラランド」のサーヤさん、編集者の箕輪厚介さん、ゲストには元セクシー女優の三上悠亜さんたちが出演しています。
放送が始まると、すぐに話題は「ドバイ案件」へ。ドバイ案件とは、日本人女性がドバイに行って性的な行為を意味し、報酬は数百万とも数千万ともいわれ、海外出稼ぎのひとつとされています。放送内でもゲストが、「周囲の方にスカウトのDMが来た」と語っているように、身近に迫っている問題として報道もされています。
番組内では、ナオキマンさんがドバイ案件の当事者に直接取材をしており、にわかには信じがたい“プレー”内容や、オーディションがあり本当のゴールはドバイではない、などの「体験」が明かされています。「都市伝説」とはしていながらも、その信憑性は高いのではないかと感じさせられる内容です。
また、ドバイ案件ならぬ「日本案件」として「日本人による性的搾取の話」があると語られる場面もあり、スタジオ内でも「最早安全な場所はない」などと嘆いていました。
同番組はレギュラー放送して間もないながら、ABEMA内のランキングでは総合、バラエティ部門ともに上位を記録し、人気コンテンツとなりつつあります。
同放送では他にもドバイ案件にまつわるエピソードや「ドバイでの悪人同士の詐欺」なども語られており、いずれも日常ではなかなか聞くことの出来ない、驚くようなトークが展開されていました。
ちなみに、番組内ではさまざまな箇所で「ガーシー」さんの名前が登場します。この内容でどの場面で出てくるのかは、実際に視聴してみるといいでしょう。
なお、「ABEMAプレミアム」では通常放送のほか、未公開シーンも含めた「完全版」も配信されています。
気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか?