• HOME
  • 記事一覧
  • トレンド
  • 千鳥『相席食堂』ケンコバワールド全開のロケに大悟「大ボケするときの雰囲気」ノブ「歩き大喜利」

千鳥『相席食堂』ケンコバワールド全開のロケに大悟「大ボケするときの雰囲気」ノブ「歩き大喜利」

2025年5月27日（火）に人気お笑いコンビ「千鳥」がMCを務めるバラエティー番組『相席食堂』で、彼らの先輩芸人「ケンドーコバヤシ」が霊能力者「珍道ふとやし」に扮し千葉県八千代市に訪れ「らしいロケ」でスタジオを賑わわせました。

同企画では、ケンコバさんの他に月刊ムー編集長の三上丈晴さんが徳島県を訪れており、「オカルト相席」として展開されます。

ケンコバさんは登場から早速珍名のを「珍道ふとやし」を披露しており、早速「大悟」さんから、「大ボケするときの雰囲気」などとツッコまれていました。その後も、千葉のB級グルメ大会「C-1」でグランプリを獲得した「八千めし」の店や、パクチー専門の直売所、河童の出るという駄菓子屋などを除霊していくという企画でボケを連発。「ノブ」さんから「歩き大喜利」などとツッコまれるほど、終始「ケンコバワールド」の「らしいロケ」を展開し、笑いに包まれていました。

千鳥のふたりは、三上さんの「剣山ソロモン伝説」ロケだけは「せめてこっちは真面目に」と願っていましたが果たして…。

この日の放送は、TverやABEMAで見逃し配信中です。

気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか？

見逃しはこちらです。

関連記事一覧