さらば森田「まさかここでピークがくるとは」過酷パチンコ企画で瀧山アナの目にまさかの涙が…
お笑いコンビ「見取り図」の盛山さんと「さらば青春の光」のふたりがMCを務めるABEMAのバラエティ番組『パーラーカチ盛り ABEMA店』で、5月23日放送回から「マルハン北日本カンパーニ」とともに行われている過酷なパチンコ、パチスロのスターを発掘するオーディション企画でまさかの「涙」が流れる新たな展開が訪れました。
オーディションは24時間スロットを打ち続けたり、短距離を走りながら連続で目押しにチャレンジしたりと過酷な内容で、ロックバンド「ヤングスキニー」のかやゆーさんとゴンザレスさん、女優の山田優さんを姉に持つ声優の山田親之條さん、お笑い芸人の今井らいぱちさんの他、YouTuberやナンバーワンキャバ嬢など、多様な方が参戦。6月6日放送の3次審査には4人が進出しています。
3次審査は、ルームランナーで走りながらパチンコを打ち、走っている間しか打ち続けられないという通常では想像もつかないもので、先に大当たりをした3人のみが4次審査に進めます。大当たり確率によって、ルームランナーのスピードも変化し、当りやすい台はスピードが速くなるという仕様。これには出演者たちも「頭おかしい企画」「リーチが長い」「当らないリーチ演出いらない」などと吐露しますが、困惑しながらもそれぞれの背負った想いを胸に打ち続けていきます。
そして、3次審査もクライマックスを迎えると、森田さんは1次審査時にダイジェストで流れたとあるシーンに着目。「これや!」「まさかこのシリーズのピークがここでくるとは」と、まるで大当たりを得たように興奮した様子でした。対して進行を務める瀧山アナの目にはまさかの涙が。「熱い男の感情」や「背負う家族」の模様に感動を隠せなかったようです。
ちなみに、3次審査後には敗者復活戦も行われ、次回放送では4次審査の模様がおこなわれます。
この放送はABEMAで視聴できます。気になる方は確認してみてはいかがでしょうか。

写真集も出している瀧山アナ 公式インスタグラムより