• HOME
  • 記事一覧
  • スポーツ , 野球
  • 当初は「野球の衰退」を危惧する厳しい声が続出も… Netflixが魅せた「本気度」で変わる風向き「500円むしろ払いたい」

当初は「野球の衰退」を危惧する厳しい声が続出も… Netflixが魅せた「本気度」で変わる風向き「500円むしろ払いたい」

いよいよ来月に迫った「WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)2026」。侍ジャパンの連覇へ期待が高まる一方で、今大会の視聴環境を巡ってはネット上で激しい議論が交わされてきました。

当初は「地上波放送なし、Netflix独占」という異例の事態に困惑と反発の声が目立ちましたが、開幕直前になり、その空気感に劇的な変化が生まれているようです。

2025年にNetflixがWBCの日本国内での独占配信権を獲得したことが発表されると、SNSやネット掲示板は騒然となりました。これまでWBCは地上波で無料放送され、国民全体で盛り上がるイベントだっただけに、有料サブスクへの完全移行には拒絶反応を示すファンが少なくなかったのです。

ネット上では「お年寄りや子供が見られなくなる。野球ファンを増やす機会を潰していないか」「国民的な行事を外資のサブスクに独占されるのは寂しい」「これじゃあ『お茶の間』で応援する文化が消えてしまう」といった不満が噴出していました。特に前回大会(2023年)をTVで観て熱狂したファンは、視聴ハードルが上がることへの危機感を強く募らせていたでしょう。

風向きが変わってきた理由はNetflixが見せた「本気度」で、その決め手は「圧倒的なクオリティ」と「ワンコイン」です。

2月19日の詳細発表を機に、ネット上には「これならNetflixで見る価値がある」という肯定的な意見が急増しています。

そのひとうが「映像体験と豪華ドキュメンタリー」です。Netflixは今回の配信にあたり、4K配信や独自のカメラワーク、さらには豪華な解説陣など、従来のテレビ中継とは一線を画す内容を提示しました。特に本日(2月19日)から配信が開始された、Netflixオリジナルシリーズ『DIAMOND TRUTH ワールドベースボールクラシックの真実』が大きな話題になっています。

『DIAMOND TRUTH ワールドベースボール クラシックの真実』ビジュアル (C)Netflix

ナビゲーターに渡辺謙さんと二宮和也さんを迎え、過去の名場面の裏側に迫るこの作品に、ネット上では早くも、「これ、テレビのバラエティじゃ絶対作れないクオリティ」「試合前からこんなに見せてくれるなら、月額料金も安く感じる」といった驚きの声があがっています。

さらに 「ワンコイン」で楽しめる応援キャンペーンも大きなインパクトを与えました。新規や再登録ユーザーを対象に、「広告つきスタンダードプラン」が月額498円(税込)で提供されることが決定したのです。「このクオリティーで500円はむしろ安い。スタバ1杯分でWBC全試合見られるのは安い」「手のひらクルー(一変)します。ネトフリさん、ついていきます」と、料金面での不満を払拭する決定打といえるでしょう。

本日2月19日より、前述の『DIAMOND TRUTH』の配信がスタート。さらにB’zの稲葉浩志氏が名曲『タッチ』をカバーした応援ソングに乗せたスペシャル映像も解禁され、ファンの熱気は高まっています。さまざまなWBCの配信限定コンテンツも増えてきているNetflixにこの時期だけでも登録し、侍ジャパンを応援してみてはいかがでしょうか?

今大会のスケジュールは以下の通りです
・1次ラウンド3月5日(木)〜10日(火)(日本初戦:3月6日(金) 日本 vs 台湾)
・準々決勝3月14日(土)〜15日(日)マイアミ・ヒューストン
・決勝3月18日(水)

関連記事一覧